由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
牧之原市の幼児置き去り事案及び一関市で発生したスクールバスの児童置き去り事案につきましては、大変重く受け止めており、市においても安全管理のさらなる強化に努めているところであります。 教育委員会では、スクールバスを34台所有しており、そのうち33台を市内業者に委託運行しております。
牧之原市の幼児置き去り事案及び一関市で発生したスクールバスの児童置き去り事案につきましては、大変重く受け止めており、市においても安全管理のさらなる強化に努めているところであります。 教育委員会では、スクールバスを34台所有しており、そのうち33台を市内業者に委託運行しております。
次に、債務負担行為では、南部地域包括支援センター運営事業業務委託及びスクールバス運行事業業務委託について、令和4年度中に令和5年度以降3年間の契約を締結するものであります。
①スクールバス運行業務の民間委託について。 1)番、民間委託による影響についてお伺いいたします。 昨年まで市直営にて運営されてきたスクールバスですが、今年度より運行が民間委託され、児童の通学の安全に努めていることと思います。
そこで、マイナス面である通学の負担を減らすべく、スクールバス、路線バスの延伸やルート変更、加えてバス停の安全確保や雨風・降雪をしのげるバス停の環境整備が必要と思いますが、こちらについてのお考えをお聞かせください。 ○議長(中山一男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) 栗山尚記議員のご質問にお答えいたします。
本来、移動に関しましてもスクールバス等を使ってやりますので、その部分が50万円で、議案質疑と同じような説明になりますが、特色ある学校づくり事業といったものでやったものを交流に使っていますので、結果、約1校当たり30万円の費用があると。それにプラス交流する部分の費用が50万円ということで、再度同じお願いですが、ご理解いただければありがたいなと思います。
この予算で足りるのかということにつきましては、例えばですけれども、市で所有しているスクールバスなども移動に利用できることから、こちらの予算計上になっていない部分でも支援できるものでありますし、各校からの要望に基づいて予算措置をしておりますので、十分間に合うと考えております。 ○議長(中山一男君) 丸岡議員。 ○3番(丸岡孝文君) ありがとうございます。
次に、市有スクールバス運行管理委託について、委員から、学校行事等で使用している現状があると思うが、委託にしても学校行事等に使えるのかとの質疑に、当局からは、今までと同様に活用できると考えている。ただし、予算もあるため、学校の意見を聞きながら、どの学校行事に使用するかを決めることになると思われるとの答弁がありました。
5目1節教育総務費補助金のへき地児童生徒援助費等補助金304万7,000円は、統合した小・中学校のスクールバス等に係る経費を対象に交付されるもので、補助率は2分の1以内となっております。 15款2項1目1節総務管理費補助金の地籍調査費補助金2,702万1,000円は、国の補正予算に対応して、国2分の1、県4分の1の補助率で追加されるものであります。
スクールバスの乗降場所に除雪の雪が置かれ、困っているとの苦情が寄せられております。対策についてお伺いいたします。また、冬道での安全運転の徹底はどのように行われているのか、お尋ねいたします。 大きな2番、地域の宝、方言の活用について。 ①地域に残したい方言の利活用について。 前回、私は令和元年9月に質問いたしました。2回目となります。
10ページの臨時財政対策債以下、11ページのスクールバス整備事業までの4事業の起債について、その議決をお願いするものでございます。 なお、限度額、起債の方法、利率、償還の方法については、それぞれ記載のとおりでございます。 次に、歳入歳出の概要をご説明申し上げますので、事項別明細書の4ページをお願いいたします。
次に、債務負担行為の市有スクールバス運行管理業務委託について、委員から、委託業務の範囲はどうなるのかとの質疑に、当局からは、市が所有しているスクールバス12台を、業者に管理、運行に係る燃料費、車両等の修繕、人件費などを含めて委託契約したいと考えているとの答弁がありました。 以上のような審査を踏まえ、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
上小阿仁はご存じのようにこれをスクールバスで使っているわけです。そういうことからすれば、原案のときには一回、何だかお伺いしたようでありますけれども、これが実施計画がなされてから、上小阿仁と一つの協議もしていない、挨拶に行っていないというふうなことなんですけれども、これはこれでよろしいですか。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。
基本的には、通学方法について、それぞれアンケートを取りまして、どういった方法にするかということを集約していくわけでございますが、基本的にはスクールバスということで考えておりますけれども、その状況等によりましては、違う手法によってできるという判断がなれば、そういったものについても考えてまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(黒澤芳彦) 14番 板垣 淳議員。
大項目5、スクールバス乗車範囲についてお伺いいたします。 本市では、学校統合や路線バスの廃止などで、スクールバスの運行が始まり、児童生徒の安全な通学に大きく寄与しています。 全国では毎年のように、児童生徒が被害者となる事件や事故が発生しています。犯罪を含む身の回りの事件、交通事故などが発生する中で、子供たちの安全を守ることの重要性が一層高まっています。
市有スクールバス運行管理業務委託、期間につきましては令和4年度から令和6年度までの3年間、限度額につきましては1億9,259万7,000円となります。
学校教育関連施設の校舎は、渟城南小学校改修事業等6事業、屋内運動場は、東雲中学校改修事業等5事業、水泳プールは、渟城南小学校改修事業、スクールバス・ボートでは、スクールバス6台購入であります。
小学校につきましては、スクールバスの範囲、スクールバスに乗る子供以外の子供たちについては、歩くことを推奨しているということでございます。スクールバスに乗る子供以外の、つまりある程度近距離の子供については、歩くことを推奨しているということで、それでも送られてくる子供もいるので、学校としてはできるだけ歩くようにということを推奨しているということでございます。
通学につきましては、中学生と同じように大阿仁地区の小学生がスクールバスで通学することを想定しております。現在、打当地区から阿仁中学校まで、スクールバスでの通学時間は35分かかっておりますが、乗り降りする子供たちの人数が増えることにより、もう少し時間がかかることが想定されます。
◎教育長(佐藤昭洋) (教育長 佐藤 昭洋君登壇) 議長から発言のお許しをいただきましたので、スクールバスの事故についてご報告いたします。 スクールバスの事故に関しましては、4月から軽微な事故も含め4件の事故が発生しておりました。
10款1項5目0210通学対策費77万円は、スクールバス車庫の井戸ポンプの修繕料を追加いたします。 次のページをお願いいたします。 6項4目体育施設費の0505体育施設整備事業256万3,000円は、花輪スキー場第2リフト終点監視所の改修工事費を追加するものであります。 以上で一般会計補正予算(第6号)の説明を終わります。 ○議長(中山一男君) 市民部長。